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手作り石けんの素材

手作り石けんの素材の基本的なことを簡単に・・・

ベースとオプション

石けんになる基本の材料は

【油脂】

【強アルカリ物質(水酸化ナトリウム)】

【水】

の3つ。
この基本の材料を混ぜ合わせ、化学反応を起こすことで石けんが出来上がります。



油脂

植物性・動物性の天然油脂を使用して石けんを作ります。
選んだ油脂の配分・配合率で石けんの性質が大体決まってくるので油脂選びはかなり重要です。

私はオイルをハーブ・生薬などに浸け込んだ
「インフューズドオイル」
を石けんのメインオイルに使うのが好きです。
植物をオイルに浸けこむ事で、その植物の香りや成分をオイルに移す事が出来ます。
石けんに使う主な油脂の説明は→オイル

強アルカリ物質

強アルカリと油脂を反応させる事(けん化)で石けんになります。

私も含め、一般的に固形石けんを作る場合、水酸化ナトリウム(通称「苛性ソーダ」)を使い、液体石けんを作る場合、水酸化カリウム(通称「苛性カリ」)を使って石けんを作ります。

手作り石けんの平均けん化率は85〜95%。
けん化率を若干抑えたり、石けんの生地の出来上がり前に油脂を加える事で、石けんに油分を残し、洗浄力をマイルドにして仕上げます。

水酸化ナトリウム・水酸化カリウム共、とても強いアルカリ性物質です。
その為、劇物に指定されており、購入時に印鑑と身分証明書などが要ります。
取り扱いには十分注意して下さいね。

精製水を使うのが基本です。
アルカリと油脂を混ざりやすくする為、けん化を促進させる為に使います。

水酸化ナトリウムは固形で、油脂にそのまま入れると混ざりにくいみたいです。
その上、アルカリを溶かした水溶液は高い熱をもち、その熱は石けんを作る時のけん化を促進してくれます。

水分をハーブティにしたり、水分の一部をお酒にしたりして作る事もあります。


その他

石けんのベースを作るのには直接関係のない素材を

『オプション』

と呼びます。

石けんを色づけしたり、香りづけする見栄えの面だけでなく、汚れを落とす力をサポートしたり、穏やかにしたり出来ます。

精油、ハーブ、クレイ、マイカ、○○パウダーなどの粉系素材、バター、はちみつなどなど、腐食しにくい素材でしたら大抵何でも使えます。

石けんに使われる主なオプションの説明は→オプション

次のページに私が石けんに使う材料を簡単にまとめてみました。   next



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